【大相撲夏場所】お相撲と鍋とお花の噺
こんにちは『ちゃちゃ丸です』 (*'ω'*)っ”ф”
昨日、5/14の母の日からついに!大相撲夏場所がはじまりました。
せっかくなので、相撲の噺をしていこう。
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相撲ファンである。
(興味のない人も多いだろうが、途中おいしい噺もあるので辛抱してほしい💧)
番付発表から約2週間。
いつも初日が来るのが待ち遠しく、“そわそわ”しちゃう(((∩'ω'∩)))
今場所は久しぶりに一人横綱の「照ノ富士関」が戻ってきた。(おかえり!)
元大関で、かの“トランプ元大統領”から優勝杯を受け取った伝説(?)の力士「朝乃山関」もついに幕内に戻った。
大関取りがかかる役力士が2~3人。
これは、かなり見どころのある場所だ♪ たまらん( *´艸`)
全員大好きな力士なので、3人同時大関昇進にな~れ☆と念を送りながら観ている。
今場所も一人で大関の重圧を背負う、「貴景勝関」の足がボロボロで気が気でない💦
彼のためにも、一刻も早い新大関の誕生を期待している!
はてさて、見どころいっぱいの今場所の行方はどうなることやら!
5/28(日)の千秋楽まで、毎日がたのしみだ♪
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相撲といえば、ちゃんこ鍋を思い浮かべる人も多いだろう。
ちゃんこ鍋には土鍋が似合う♡
場所中に大相撲の渋い暖簾を下げたり、涼しい時期はちゃんこ鍋を作ったりして相撲気分を盛り上げている。
以前、宮城野部屋に「塩バターちゃんこ」というのがあると知り作ってみた。
鍋にバターとは!
意外な取り合わせに、惹かれずにはいられない(๑・﹃・๑)
「塩バターちゃんこ」と聞くと、鍋に直接バターを入れるイメージだ。
ところがどっこい!Σ(๑ °꒳° ๑)
肉団子を作る時にタネにバターを練りこむ。
すごい!👀目から鱗の発想だ!!
直接スープに入れるよりも、肉団子からじんわりバターの風味がしみ出していい。
バター入りの割にはあっさりしているのだが、しっかりコクもあっておいしい。
相撲界は縁起を担ぐので、四つ足🐾の動物の肉ではなく「二本足の鶏肉🐔」が好まれる。
柔らかい鶏肉団子とバターはなかなのか好相性だ。
結構前のことなので、詳しいレシピは忘れてしまったが…。
また、気が向いたら試行錯誤しながら作ってみようと思う。
ネット上に「塩バターちゃんこ鍋」のレシピがちらほらあるので、興味が湧いた方はお試しあれ!
相撲を観ながらいただくのも“乙”でおすすめだ。
ちなみに、つくねや肉団子には細かく切った木耳や砂肝、軟骨を混ぜるとコリコリ触感♪が出る。
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今日スーパーに買い物に行ったら、花束が安売りされていた。
安売りしているのをあまり見かけないので不思議に思う…。
が!そうか、昨日が母の日だったので「売れ残っちゃった子たちなのね」
(不憫💧)
まだまだ生きが良く綺麗どころばかり🌺で、かなり後ろ髪を引かれたが結局買わず。
「売れ残った花たちは一体どうなるのだろう」と、少し罪悪感を感じつつお家に帰る。
心優しい誰かに嫁いで愛でられることを祈ろう…
お花があると、室内が途端に華やかになって癒される。ほっこり(❁´ω`❁)
もしまた見かけたら、うちにもお迎えしてみようか。
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さてさてこんなところで、今日はおっしまい。
では、また! (*ˊᗜˋ*)ノ゙アリガト~♪
村人です⇩ ぜひ宜しくお願いします!
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